タブレット剤で、600粒入りです。(約60回服用分の量となります。)
一回7粒から10粒を一日2回から3回服用します。
考えすぎて心労といわれる状態ならば何病にでも使えます。
一般的には、健忘症、各種の出血、貧血、月経過多、考えすぎての不眠などが適応します.
病名列挙:
考えすぎてしまう、心労、各種の出血、貧血、月経過多、健忘症、考えすぎての不眠など
飲み方:
一回7粒から10粒。一日2回から3回随時服用。
処方内容:
白朮、茯苓、黄耆、竜眼肉、酸棗仁、人参、木香、甘草、干生姜、大棗、当帰、遠志
(写真は本品ではありません。漢方薬はどれも粉か粒で、写真では同じように見えるので、他の物の写真を代りに載せておきました。)